壊れたハードディスクのデータを復旧する方法
 
物理障害と論理障害
  物理障害と論理障害では対処方法が全然異なってきます。まずは物理障害か、論理障害かを見極める必要があります。
   
 
   
 
 
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  物理障害とは
   
  論理障害とは
   
  物理障害と論理障害の見極める方法
   
 
物理障害とは
 

物理障害とは、ハードディスクが物的に破損している状態です。

ヘッダーの故障、基盤の故障、ベアリングの故障、熱膨張、不良セクタ、ファームウェアの障害などが該当します。

原因としては、
「落下などによる衝撃。」
「災害や事故により、水没もしくは燃焼。」
「停電や強制終了によりハードディスクに過度のストレスを与えた。」
「老朽化。」
などがあります。

前兆や障害の症状としては、
「ハードディスクから”カッコン・・・カッコン・・・”などと異音が出る。」
「OSの起動や、ファイルの読み書きが異常に遅くなる。」
「電源を入れてもハードディスクが無反応。」
「ハードディスクがパソコンに認識されない。」
などがあります。

物理障害の場合、現状以上の回復は望めません。

データを取り出せる間に取り出してから廃棄するか、設備の整った専門の業者へ委託しましょう。

   
倫理障害とは
 

論理障害とは、ハードディスク自体は故障していないが、内部に記録されているデータに障害がある状態。

「OSやアプリケーションと言ったソフトウェアの不具合。」
「ウィルスに感染してパソコンが動作しなくなる。」
「誤って大切なデータを削除してしまう。」
「誤ってフォーマットしてしまう。」
などが該当します。

この場合、緊急処置を行い、速やかにデータ復元をする事で、個人でもデータ復旧できる可能性が高くなります。

データの復元には市販されているソフトを使うことで高い確率でデータ復旧ができます。筆者が個人的にお勧めなのはDr.RecoveryFinalData2007

Dr.Recovery

FinalData2007

   
物理障害と論理障害の見極める方法
 

ハードディスクとパソコンに接続しても何も反応が無かったり、認識しなかったりするなど、物理障害なのか、論理障害なのか判断出来ない時があります。

そんな時は診断ツールを使って判断します。

診断はハードディスクを故障させる危険があります。物理障害と論理障害の見分けがどうしてもつかない場合において、自己責任で実行してください。

HITACHI 「Drive Fitness Test」
http://www.hgst.com/hdd/support/download.htm

ウェスタンデジタル 「Data Lifeguard Tools」
http://support.wdc.com/download/

Maxtor 「Power MAX」
http://www.maxtor.com/en/support/downloads/powermax.htm

富士通 「ATA Diagnostic Tool」
http://www.fel.fujitsu.com/home/drivers.asp?L=en

 

 

 
 
 
 
     
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